シリカ水ランキング【メーカーが教えるシリカ水の選び方・2017年版】
シリカ水のメーカーが教えるシリカ水選びのポイントと、知っておきたい裏話をご紹介いたします。知らなきゃ良かったという話になるかも知れません。ぜひ参考にしていただけましたらうれしい限りです。
最初の選択肢(つくるか、買うか) | 次に選択する時に・・・(ペットボトルにするか、ボックス型にするか) |
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①シリカ水を自分でつくるか、 ②天然のシリカ水を購入するか という選択肢がまずあります | ①500mlに代表されるペットボトルの形にするか、 ②12Lに代表されるボックス型のシリカ水にするか、 という選択肢があります |
つくるか、買うか
つくるということは・・・人工のシリカ水 買うのであれば・・・天然水 を選ぶ、という判断です | 次のステップである 市販の天然水を買う時には ペットボトル か ボックス型(12Lなど) を選ぶか、という判断です |
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繰り返します 人工のシリカ水 か、天然水のシリカ水 かの選択 | 500mlのペットボトル にするか、12Lのボックス型 にするかの選択・・・自宅専用か、自宅+外出時も(職場などでも)か |
天然水以外のシリカ水については、天然水のシリカ水と天然水でないシリカ水? に少しだけ紹介させていただきました。よかったら参考にしてください。
本サイトは、天然水のシリカ水について、メーカーから(シリカ水を開発した側から)
アドバイス・ご提案・ご案内をさせていただくサイトになっています。
ここでは天然水のシリカ水を選択する時の情報をメーカーから発信させていただきます。
天然のシリカ水を選択する前に・・・裏話をバラします!
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シリカ水の量にこだわり過ぎていませんか?国内最高レベルは測定した瞬間の数値です!
工場でつくられる製品・商品は、(たとえば)「100g当たり、シリカが○gが含まれています」と表示されていれば製造機械のトラブルや、つくる側のミスがない限りは、または表記がウソでない限りは、そのまま〇gが含まれていることに間違いないかと思います。
でも、天然水は均一にできている方がおかしいですね!
決まった量の水に決まった量のシリカを溶かしているわけではありませんから!
シリカ(ケイ素)は、人間の骨・血管・皮膚・爪・髪の毛などに含まれている欠かすことのできない重要なミネラルです。
しかも年齢のともに失われていきます。毎日毎日、10mg~40mg消耗されるといわれています。
もちろんシリカというミネラルの成分は、人間の体内では生成されません。食べものや飲みもので補給しなければ失われる一方となります。
シリカをたくさん含む食品としては、玄米やあわ、ほうれん草、バナナ、レーズンなどがあります。しかしながら、現代人の食生活において継続的に摂取し続けることは困難です。
ということであれば、日常的に(継続して)摂取し続けることのできるミネラルウォーターから取り入れることがいちばんです。
シリカ水は肌の潤い弾力アップを応援
シリカには細胞壁を強化する働きがあるといわれています。肌の保湿、肌の潤い弾力アップを手助けしてくれます。
これはありがたい話です。素直にその効果に期待したいものです。そうであるなら、シリカの摂取を(しかもより簡単な摂取としてのシリカ水からの摂取を)習慣としたいものです。
肌の弾力性の衰えを実感するできごと・体験!
肌がみずみずしい、というのは弾力があるということといっしょです。赤ちゃんの肌がいちばんみずみずしいですね。ほんとうらやましい限りです。自分にもそんな時代があったのだろうか、と思ってしまいます。
実は、歳をとると・・・非常に残念なことに
手足を少し他のもの(たとえば段ボール箱のかどなど)に、ぶつけたり・こすったりしただけで、擦り傷ができてしまいます。何といっても弾力がないものですから、肌・皮膚に直接ダメージを受けてしまいます。
ちょっとぶつけただけで・・・アザができている(知らないうちに)、擦り傷ができている(知らないうちに)、何と何と血がにじんでいる(知らないうちに)、というようなことが頻繁に起こるようになってきます。残念です。
ハードな肉体労働をしているわけではありません。普通に日常生活を送っているだけなのに・・・です。本当に残念です。
シリカ水はコラーゲンの生成を応援
コラーゲンは、細胞と細胞をつなぎとめてくれる重要な成分です。
このコラーゲンの生成に深くかかわっているのがシリカです。
一説によると、このコラーゲンというのは20歳をピークにどんどんつくられる量が減少していくそうです。残念ですが・・・40歳代になるとほとんど(自分の身体では)生成されなくなるらしいですね。
今やコラーゲンがどれだけお肌のためにいいか、若さのために貢献するか、といった話題やテレビCMがあふれかえっています。女性なら、きっと敏感に反応されるのではありませんか。
コラーゲンの生成を応援してくれるシリカ水、体質改善とは言わずに水分補給という意味で手軽に飲めるシリカ水は非常に貴重だと思われます。
シリカ水は骨を丈夫に
一般的に骨を丈夫にするといわれているのはカルシウムですが、実は細胞同士の接着剤が重要なのです。
シリカの有無が骨の育成に大きな差をもたらす効果がみられる=骨を建築物に例えるとコラーゲンは鉄筋コンクリートの鉄筋部分で、その周囲をカルシウムというコンクリートが固めており、そのコラーゲンという鉄筋を束ねて強化する役目を担うのがシリカです。
シリカは骨を丈夫にするのに欠かせないということになります。
そもそも年齢とともに骨はもろくなっていきます。これだけは避けられません。ちょっとした転倒やつまづき、よろけた時に身体をかばって手を着いたりした瞬間などに骨折したりするのも骨がもろくなってきているからです。
避けられない(進化ではなくて)退化であれば、可能な限りそのスピードを遅らせたいものです。もちろん骨にはカルシウムがいいというような話も聞きますし、実際のところ非常に大切なんでしょうけど、そのカルシウムの働きをより活かすものとして考えることができたらいいですね。
シリカ水は血管をきれいに、血管の弾力性をアップ!
シリカは血管のコレステロール付着を防いで、動脈硬化を予防するといわれています。
次のようなこともいわれています。
動脈硬化が進行した人は、シリカが健康な人に比べて数パーセントしか含まれていない、という報告があるそうです。
これって凄いことですね。
動脈硬化は、脳梗塞や心筋梗塞の要因ともなります。いちばんイメージしやすいのは庭先で水などを放水する時に使用するビニールホースです。
庭先に放置してある、雨ざらし日ざらしのビニールホースはだんだんと(汚れるのはもちろんですが)硬くなってきます。弾力性がなくなるのです。
やがて、ホースの出口をつまんで水圧をかけるとビニールホースの途中が破れて水が漏れることがあります。ピューッ、という感じです。
簡単にイメージできますね。このビニールホースが血管そのものです。血管(ビニールホース)が硬くなって途中で破れてしまう・・・血管が硬くなるのが動脈硬化です。
症状が悪化した時の危険性については(ビニールホースを想像すれば)簡単に理解できるかと思います。気をつけたいものです。
※ここのでシリカの効果・効能についての記述は(薬事法の規制があることから)
その効き目を断定的に記載しているものではありません。伝聞情報ですので、十分に自分なりにご判断ください。
ただ、お肌や身体にとって水分がいかに大切か、ということは言う間でもなくイメージできるかと思います。何といっても私たちの身体の約60%は水分なのですから。
私たちの身体中に栄養分を運んだり、老廃物を運んだりしてくれる血液は水分そのものです。
まとめ
(老婆心ながらの)アドバイスです。
人はいつまでたっても若くしていたいものです。特に肉体的に、そう思います。ほんと願わくばの世界です。
皮膚の弾力がなくなったりすることで、知らない間にケガしたり、血がにじんでいたり、アザができていたり・・・本当に残念です。
どうかどうか、意識して自分の細胞の弾力性をキープし続けるような生活習慣を続けておかれることをお薦めいたします。
とりもなおさず、(細胞の弾力性は)血管・骨・肌などの弾力性そのものですから。