水の美味しさが変わる?そんなバカな!?
美味しさを感じる水の不思議についての話です。眉唾(まゆつば)ものと感じられる方もいらっしゃるかと思います。どうぞ遠慮なくスルーしてください。
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水の味が変わる?
- お腹いっぱいの時の水
- 海のレジャー・海水浴で思いっきり海水を飲んで後に「どうぞ」と差し出された水
- 昼間ずっと汗をかいて営業活動から会社に戻ってきた時に差し出された冷たいコップ一杯の水
- それこそ砂漠のようなところで一日中歩き回ってやっとありつけた水・・・
当然、水の美味しさに違いがでるのは当たり前ですね。
【メーカーお薦めの】水の温度 という話をしました。
今回は少し違った観点からの考察です。(人によっては眉唾(まゆつば)モノだといわれるかも知れませんが)
水に「ありがとう」と感謝すると
「ありがとう」と書いた紙を貼っておくと水が美味しくなる?
昔、水の分子の写真を撮っていた方の本を見たことがあります。
それこそ、波動(エネルギー)と水についての関係に触れた本だったと思います。
この話には賛否両論あるようです。
いろんな形で反論されている人もいらっしゃるようですし、逆に実験で確かめてみた人もいるみたいです。
また、こんな話もあります。
水道の蛇口から下にまっすぐ落ちる(出る)水に、特定の周波数の音を当てると、らせん状に水が落ちていく、というものです。
いずれにしても、言葉(音)あるいは文字にも何らかの波動(エネルギー)があってそれが水にも影響を及ぼすというところがミソのようです。
信じる信じない、は別にして
コップやボトルに「ありがとう」と書いた紙を貼って飲んでいる人もいらっしゃるようです。
その方いわく、美味しくなる気がします・・・
飲んでいる本人が美味しく飲めるのであれば、それはそれでOKですね。やってみる手もありです。
まとめ(個人の感想です)
当サイトでも ウソのようなホント?の話 でも紹介していますが、せっかく美味しく飲めるのであれば、また身体の細胞に良い影響がでるのが期待できるのであれば、「ありがとう」」で飲んでみてはいかがでしょうか。
ある意味、一種の口ぐせ・自己暗示なのかも知れませんが。
私は信じたいですね。(笑)