軟水のシリカ水(愛称・白のシリカ)のご案内

軟水とは硬度が100mg/L以下のものをいいます。(日本の分類)

ママが飲んでも安心のシリカ水イメージ画像

白のシリカイメージ画像


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(当サイトの)赤いシリカは、溶け込んでいるシリカの量が97mg/L、硬度が130mg/Lです。
硬度は中硬水になります。※中硬水・・・硬度101~300mg/L

赤ちゃんや母乳を与えるママさんには軟水の方が適しています。それは・・・

内臓の機能が未発達の赤ちゃんはミネラルの分解能力が劣っています。そのため身体に負担が少ない軟水が良いとされているからです。

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(姉妹サイトの)白いシリカは、シリカの量が69mg/L、硬度75mg/Lの軟水です。軟水ですから・・・

母乳で育てるママが飲んでも安心のシリカ水! それが(愛称)白のシリカです。

白のシリカ!は、軟水のシリカ水!

もともとアトピー・アレルギー体質の子どもたちの体質改善に(美味しくて良い水を)飲ませてやれないものか、という思いから(奇跡的に貴重な地下水と出会うことができたことから)誕生したのが、シリカ水イノチの水なのです。

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私(サイト運営者)の子どもたちは、アトピー・アレルギー体質でした。
両腕の内側がアトピーでかきむしると血だらけになるくらいひどいものでした。

そんなアレルギー体質の子ども(娘)に、孫娘が誕生しました。

私から、アレルギー体質の娘へのプレゼント! さらに ⇒ 孫娘へのプレゼント! としてシリカ水イノチの水(白のキャップ)を飲んでもらっています。大きな病気をすることもなく、順調に成長してくれているのはうれしい限りです。


1歳6ヶ月の時に、「じぃじ、ばぁば」と呼んでくれました。
そんな孫娘は2歳になる頃には、自分でペットボトルを手に持って直接、飲めるようにもなりました。

誰か教えたわけでもないのですが・・・周囲が飲む姿を見ているのですね。一気飲み風に飲む様子は、まさに「一丁前に」という感じです。(笑)

赤ちゃんシリカ水イメージ画像

風呂上がりにシリカ水イノチの水をペットボトルから飲む孫娘

赤ちゃんにも、母乳で育てるママにもやさしいシリカ水イノチの水(白のシリカ)

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赤ちゃんシリカ水イメージ画像
赤ちゃんもママも安心・天然水イノチの水

赤いシリカ(プレミアム)と白のシリカとの成分比較

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同じシリカ水なのに・・・成分に違いがあるのって? ・・・何か成分を加えているのですか?

というご質問・疑問点があるかも知れませんね。

シリカ水イノチの水は、天然水です。加熱での殺菌処理だけの天然水です。成分には一切加えているものなどはありません。
(125℃5秒間の加熱殺菌処理)

※九州は行政の規制が厳しく①塩素消毒(または紫外線での殺菌)か、②加熱処理での殺菌のどちらかが義務付けられています。


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シリカ水イノチの水は、②の加熱での殺菌を選択しています。塩素などの化学物質はもちろんのこと、成分を調整するようなものも一切含まれていません。

純粋な天然水(ナチュラルミネラルウォーター)です。

ナチュラルウォーターミネラルウォーター
純粋に特定の源泉から採水された地下水
(沈殿・ろ過・加熱殺菌以外の化学的な処理を行っていないもの)
ミネラルを人工的に加えたものもミネラルウォーターと呼ばれる

矢印

ナチュラルミネラルウォーター
※ナチュラルウォーターの中で、もともとミネラルが溶け込んでいるもの(沈殿・ろ過・加熱殺菌処理以外の処理をしていない)


シリカ水イノチの水の採水イメージ画像


成分説明 赤いシリカ(プレミアム) 白のシリカ
硬度 水の硬度=(カルシウム量mg/L×2.5)+(マグネシウム量mg/L×4.1) 130(中硬水) 75(軟水)
シリカ 骨・血管・皮膚・髪の毛・爪などの形成に必要で、コラーゲンの生成を助ける働きもあるといわれている。 97mg/L
国内最高レベルです
69mg/L
69mg/Lは500ml1本当たり34.5mgとなります。毎日失われるシリカの量が10~40mgくらいといわれていますので、白のシリカ1本でも十分に補充できます。
サルフェート デトックス効果があるといわれています。 30mg/L 23mg/L
炭酸水素イオン 活性酸素の働きを抑制する、疲労回復効果があるといわれています。 170mg/L 110mg/L
バナジウム インスリンの働きを助ける、血糖値を下げる働きがあるといわれています。 34μg/L 31μg/L
ナトリウム 1日600mg=食塩1.5g相当が必要とされていますが(厚生労働省)、食事での摂り過ぎには注意! 18.0mg/L 8.8mg/L
カルシウム 1日約700mgが必要とされていますが(厚生労働省)日本人は不足しがちです。 31.0mg/L 21.0mg/L
マグネシウム 1日350mgが推奨(厚生労働省)
カルシウムとセットで、2:1の摂取が望ましいとされています。
14.0mg/L 5.7mg/L
カリウム 1日2000~2500mgが推奨(厚生労働省) 5.7mg/L 3.0mg/L
ph 水の中にどれだけ水素イオンが含まれているかを示す数値。ph=7が中性で、数値が小さくなると酸性、高くなるとアルカリ性となる。 6.9 6.9

(製造メーカー・調査機関調べ)

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